乱れまくる風紀、客がコロナ船にドローンでワイン配達を英雄視してはいけない理由

乗客が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、5日朝から全乗客が客室での待機を余儀なくされているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、乗客のオーストラリア人男性が、船外にワインを注文し、ドローンで客室に配達させたと英紙デーリーメール電子版が9日までに報じた。

同紙によると、オーストラリア・ゴールドコーストから参加したデイブ・ビンスキンさん、ヤンさん夫妻は、客室での待機が続く毎日に飽き飽きし、ワインクラブにドローンでワインを運ぶよう、注文したという。ビンスキンさんは自身のフェイスブックに、ワインの瓶とワインを注いだグラスを両手に持ち、ベッドに横たわった自身の写真を投稿。「ドローンワインで幸せな時間」とつづった。
出典:客がコロナ船にドローンでワイン配達? 英紙報じる

特定の人物だけが得する状態ではいけない


現在、ダイヤモンドプリンセスでは3,000人もの人たちが缶詰状態にされています。それぞれの人が欲しいものがあるはずです。中には持病のため必ず必要な薬がある人もいることでしょう。

そのなか、毎日に飽きたからという理由で勝手にドローンでワインを届けてもらえるように手配することはあってはいけないのです。これが今後も許されるようであれば港はドローンだらけになることでしょう。

その結果、混乱に乗じて良からぬことを考えてくる人たちも出てくることが考えられます。

ネット上の反応


横浜港って飛行制限区域じゃないんだろうか

自分勝手なのか頭が回らないのか…

不公平な感じしかしない

ウイルスを撒き散らす可能性もあるので、全然美談ではないですね。

何の為に隔離しているのか全く理解できていない模様。

しずくちゃん的解説


しずく
狭い空間に閉じ込められているので、リフレッシュのための何かそれぞれが欲しいのこと十分理解できるのです。しかし、自分勝手なことは場を混乱させるだけなのです。
しずく
今回の場合は、警備員が混乱していたとのことです。いきなりワインを運べるほどのドローンが飛行していたのですから無理もないです。