12階ビル足場から落下した鉄パイプで通行人の男性死亡「考えただけでも恐ろしい」などネット上の反応

19日午前8時15分頃、和歌山市のビル(12階建て)の最上部から鉄パイプ(長さ1・5メートル)が落下し、道路を歩いていた20歳代男性の頭に当たった。男性は病院に運ばれたが、死亡した。

ビルには地元商社の本社が入る。和歌山西署や同社によると、最上部から道路までは40メートル以上。最上部で9月上旬から商社の看板の補修工事が行われ、現在は工事が終了し、足場の解体作業中だった。15日の午前中にも同様に鉄パイプが落下する事故があったという。
出典:12階建てビル最上部から鉄パイプ、直撃した通行人男性が死亡(読売新聞)

ネット上の反応


シャレにならん。

考えただけでも恐ろしい

工事中のビルの下を通るときは頭上に注意しながら足早に通り過ぎようとあらためて思った

道路上では車が暴走し、上からは鉄骨が降ってくる。歩くのも命がけか…。明日は我が身、前後左右に加え、上方にも気を配り、工事現場近くは通らないようにしなければ。

事故を起こしたいと思う業者はいないが、安全対策をとろうとすると費用がかかる。

鉄パイプが落下したのだから安全管理に問題があったのは明白。

しずくちゃん的解説


しずく
通常、アサガオと言われる落下防止のための養生を行うのですが、現場の写真を見る限りではありません。しかし、今回のケースで言えば足場を組んでいる場所(看板)がビルの外壁から飛び出すように設置されています。そのため落下防止の養生が出来ていなかったのだと思います。
しずく
その「アサガオ」があれば事故は起こらなかったのですか?
しずく
無かったとは言い切れないと思います。今回落下したものは、長さ1.5の鉄パイプです。アサガオで防ぎきれたかは微妙ですね。仮にあったとしたら落下の弾道が変わっていた可能性はあります。
しずく
死亡事故が起こる数日前にも同様の落下事故(死傷者なし)を起こしていたそうなのです。ここで安全対策がしっかりとなされたならば防げた事故なのです。
しずく
ビル12階からの落下のため重さ約6キロの鉄パイプが地上付近では6t近い知らになります。直撃すれば死亡は免れないのではないでしょうか。直撃しなかったとしても跳ね返ったものにあたれば重傷を負うことでしょう。事故を起こした会社は、安全対策を怠ったと言われても仕方が無いのではないでしょうか。
しずく
警察は、同署は業者の安全管理体制に問題がなかったか、業務上過失致死容疑も視野に捜査しているそうなのです。